カネ恋[第三話]の監督・木村ひさしの謎のインスタ投稿
さて、前回のカネ恋(「おカネの切れ目が恋の始まり」)第三話だけ、木村ひさしという人が監督をした、と言いましたが、
私には、おおよそ品がなくて監督には見えませんが💧 (っていうか、この人お顔からして日本人じゃないような・・)
彼のインスタ投稿が意味深でおかしい、と話題になっています。
ちょっと詳しく見ていきましょう。
まず一つ目は、2月9日にさかのぼります。
春馬さんの事務所の契約更新か消滅か、ということか?
そして、今年3月21日にこういう投稿をしています。
春馬さんの事務所アミューズから、彼ののガスライティング・ドラマを依頼されたのでしょうか?
「ちょっとよろしく教育したってくれ」と。
当時、春馬さんはアミューズでの契約更新を嫌がっていたそうです。
また、アミューズは春馬さんがチャリティーAAAでの不自然なお金の流れを正そうとしていることを
疎ましく思っていました。
そして、
3月30日に承諾? ちなみに、この方のインスタにはおカネと御飯の話がよく出てきます。
おカネと食べることが好きなんですね。
また、別のSNSではこんな投稿も。
6月28日には、
これは、【99.9-刑事専門弁護士-】という彼が手掛けたもう一つのドラマのキャッチフレーズみたいです。
そして、重要なのは彼が亡くなる当日(まだ誰も知らない頃)の午前4:49に、こういう投稿をしています。
何を?
そして、その2時間後の6:49には
「今年、最期のポパイの可能性あり」
ポパイというのは仕出し屋さんで、彼が亡くなるともうドラマが続かなくなるから?もうロケがなくなる、というのを
あらかじめ分かっていたような感じがします。 しかも、「最期」という、人の命の終わりに使う方の漢字をわざと?
非常に怖いです。
ちなみに、江戸川乱歩の小説に「最期のポパイ」という作品があります。
そのあと、自分が監督していたドラマのメイン俳優さんがお亡くなりになっているにもかかわらず、何の追悼の言葉もなく、全く普段通りの投稿を続けています。
春馬さんが亡くなった次の日の7月19日
なぜか、「返信するのをちょっとお休みするよ。」というお知らせが。
同日。
これまた、なぜか「骨」に関係のある言葉ばかりをチョイス。
カネ恋でも、骨がよく出て来てましたよね・・ 「ホネホネモンキ―君」とか「ガリガリ君」とか。
そして、
8月14日には 「カス」のところに自分のいつも書いているニコちゃんマークを配置。
「ガス」と見えなくもない。 ガス=ガスライティング?
元ネタはTVアニメ『機動戦士ガンダム』において、
ジオン軍総帥ギレン・ザビが演説中に言ったセリフのようです。
そして、放送が終わったらこんな投稿。 炎上しているから責任を逃れたい?
これも、この人だね。
『誰のためでもない 俺の胸の中にあるものの 為にだけ 戦いたかったのだ』
これも意味深です💧
あと、藤木孝さんが亡くなるちょうど一か月前に、この投稿をしていることが話題となっています。次に亡くなることを彼は知っていた?!
そして、9月21日にはこの投稿。「四速体」
芦名星さんが9月14日に、
藤木孝さんが9月20日に、
そして竹内結子さんが9月27日と、週末ごとに誰か一人亡くなっていたさ中でのこの発言は、意味深と言われています。
9月26日のFacebookでの投稿。炎上をむしろ楽しんでいる模様。
またサル関係・・?
「眠らないライオンたち、彼の名前を借りて作品を汚すな」という意味だとか・・
眠らないライオンたち、とは、私たち騒いでいる人のことか?
どっちが作品を汚しているんだ?(笑)
はあ。。 気分が悪くなったかもですが、
彼のインスタ投稿にもっと興味があったらこちらからご覧ください。
ともかく、こんなことがもし本当に行われていたとしたら、この人は人間ではないと思うし、絶対に許されるべきではありません。もちろん、1,2話の演出家・平野氏や彼らの意向を手伝っていた人たちも・・
これらのことを明るみに出して、出来るだけ多くの皆さんに知っていただきたいと思っています。
何か行動を起こしたい人は、このことをBPOに報告するとか、カネ恋ドラマをオンエアしたTBSに意見を書いたり、やれることからしてほしいです。
私はこれからも、春馬さんの死の真相の探求を続けていきます。
よろしかったら、Facebookでこういうグループもやっていますので、ご参加ください。→ 「春馬さんを忘れない! + あの日の真相を追求していく会」
最後まで読んでいただいてありがとうございました。
よろしかったら、あなたもBPO(放送倫理・番組向上機構)への通報にご協力さい。